ドクターベルツ 敏感肌にもやさしいエイジングケア化粧品

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About Dr.BAELTZドクターベルツについて

環境や年齢によってゆらぐ
"現代型敏感肌"のために
トラブルをよせ付けない
強い肌を育む

敏感肌はアレルギー性のものだけではありません。季節の移り変わりや環境の変化でゆらぎ、乾燥、肌荒れなどのトラブルが起こります。加齢による肌機能の低下でも肌が敏感に反応するようになり、さらに老化を加速させる原因となります。

ドクターベルツは、今、盛んに言われている、「肌の常在菌を守りバリア機能を壊さない」ために、創業当初から全ての製品に対して、石油系合成界面活性剤不使用にこだわり続けてきました。

地球温暖化、環境汚染や生活習慣など急速な社会の変化に合わせ、最新の科学と化学の見地から、ゆらぐ現代の敏感肌に向け、環境にも年齢にも負けない、強く美しい肌を育むスキンケアを提供してまいります。

Dr.BAELTZ

美と健康を願う全ての方へ
―創業時からの変わらぬ想い

“敏感肌”という言葉もまだなかった1985年、ドクターベルツは大手化粧品メーカーの研究所所長を務めていた、ひとりの研究者の「敏感肌でも安心して使え、効果が実感できる化粧品をつくりたい」という強い情熱から生まれました。

当時の精製技術の低い鉱物油や石油系合成界面活性剤を用いた化粧品に疑問を抱き、フィトセラピーを学び、スキンケア(外面美容)だけではなく、身体(内面美容)、心(精神美容)の健康こそ、すこやかな美肌づくりと考え独立。

そうして生まれた自然界の恵みでつくった化粧品は、研究者らしく派手さやファッション性に欠けるものの、シンプルに、やさしく、肌本来が持つ力を引き出す、化粧品の本質を追及したものとなりました。

以降、ドクターベルツは、「粧う」ではなく、すこやかな素肌を「育む」スキンケアを提案し続け、多くのお客様の支持を得てご愛顧いただいています。

ドクターベルツの名前の由来について

ドイツ帝国の医師で、日本医学界の発展と基礎を築いたエルヴィン・フォン・ベルツ博士に由来しています。<略歴>明治9年から26年間、東京医学校(現・東京大学医学部)生理学の教師に迎えられる。「日本の近代医学の父」と呼ばれ、その生涯は岩波文庫「ベルツの日記」上・下で詳しく紹介されています。

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